交通事故の解決までの流れ - ⑥金額提示・示談交渉

保険会社から賠償金額の提示・示談交渉

期間の目安:1ヶ月~3ヶ月程度

やることリスト:

提示された賠償金の確認

保険会社から提示された金額と、自分で損害算定した金額を比較して、足りない項目はないか、不当に低額ではないかを確認しましょう。

賠償金は、下記のような「損害賠償額計算書(損害計算書)」という書類で提示されます。

損害賠償額計算書の詳しい見方は、【図解】でわかる!損害賠償額計算書(示談書)の見方で説明しています。

事故発生状況報告書サンプル

納得がいかない場合は、賠償金・過失割合の交渉

賠償金の内容や過失割合に納得がいかない場合は、保険会社と交渉しましょう。

保険会社から提示される賠償金は、保険会社独自の基準で算出され、本来受け取れる金額より低額な場合が多々あります。

保険会社の言い分を覆し慰謝料などを増額させるためには、ポイントがあります。

例えば、過失割合を覆すためには、過去にあった似たような交通事故と比較したり、事故現場の防犯カメラの映像や事故現場の状況を分析するなどして、証拠を提示する必要があります。

増額するためには、保険会社に「根拠」と「証拠」を提示して交渉することが不可欠です。

ただ、防犯カメラの映像など、一般の方では入手することが難しいものがあります。

そのような場合でも弁護士に依頼すれば、手に入れることが可能です。

弁護士に依頼する

慰謝料などの賠償金に少しでも不満があるなら、そのまま示談すべきではありません。

心身ともに被害を受けたあなたが遠慮する必要はありません。

交通事故の解決経験が豊富な弁護士に「損害賠償額計算書(損害計算書)」を見せれば、すぐに妥当な金額かどうかわかります。

一度示談してしまうと、それ以上の金額を受け取ることが、極めて難しくなります。

示談する前の「今」が、妥当な金額を受け取れる最後のチャンスです。

ミスターリードでは、複数の保険会社と示談交渉の実績がある弁護士事務所しかご提案しません。

損害賠償額計算書の内容にも精通しているので、安心してご依頼いただけますよ。

示談書(免責証書)の確認、署名捺印

示談書(免責証書)を確認し、内容に納得してから署名捺印してください。

示談の内容に納得がいかなければ、再検証や再交渉しましょう。

また、後からさらに痛みが出た時に追加請求できるように、「示談成立後に後遺障害が発症した場合は再度協議する」などの一文を加えるといいでしょう。

署名捺印した示談書は、加害者側の保険会社へ返送します。

なお、示談不成立の場合には、訴訟手続きへと進みます。

Mr.リードからあなたへ

保険会社から提示された金額のまま示談すると「被害者が損をする」といっても過言ではありません。
何の金額が足りないのか、どれくらいが相場なのか、交通事故に詳しい弁護士ならすぐに判断することができます

また、適正な金額を受け取るためには、さまざまな証拠を揃え、何度も保険会社と交渉する必要があります。
それらの複雑な作業も、弁護士に任せることで被害者の方は精神的負担から解放されます。

示談内容に納得し示談書(免責証書)にサインすれば、示談が成立します。

⑦示談成立・賠償金の支払い・解決

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