交通事故の被害者がやることリスト - ②入通院による治療

治療期間に気をつけること

期間の目安:1ヶ月~数ヶ月

やることリスト:
  • 適切な治療と検査
  • 必要経費の領収書の保管
  • 加害者側の保険会社と治療費などのやり取り
  • 弁護士に依頼する

適切な治療と検査

接骨院・整骨院だけでなく、必ず整形外科を受診しましょう。
後遺障害の認定を受けることになったとき、医師の治療を受けていないと認定を受けにくくなってしまう可能性があります。接骨院・整骨院の先生は「医師」ではないので注意してください。

また、後遺障害診断書を作成できるのは事故直後に受診した医師なので、治療途中で転院することも避けた方が良いでしょう。

加害者の保険会社と連絡がついていない場合、治療費は被害者が立て替える必要があります。後から、加害者に請求することが可能なので、安心してください。立替える場合も、健康保険を使いましょう。

加害者が任意保険に加入していれば、病院がその保険会社に直接請求してくれることもあります。
事故直後にチェック!治療(入通院)についてでも、ポイントを詳しく説明しています。

必要経費の領収書の保管

病院や調剤薬局で支払いをした際に発行される領収書や診療明細書は全て保管しましょう。治療中に必要になった松葉杖や補装具などの領収書も保管してください。

これらの費用は、後から加害者に請求することが可能ですが、領収書がなければ請求するのが難しくなります。

加害者側の保険会社と治療費などのやり取り

治療中にも関わらず、保険会社から一方的に「治療費を打ち切る」と言われることがありますが、治療方針を決めるのは保険会社ではなく医師です。

自覚症状をはっきりと医師に伝え、適切な治療を行ってください。医師と今後の治療方針や治療期間を話し合い、それを保険会社に伝えるようにしましょう。

症状固定と言われたらで、更に詳しく説明しています。

弁護士に依頼する

この段階から弁護士に依頼することももちろん可能です。弁護士に依頼する人のほとんどが「治療中」の方です。

治療中から弁護士に依頼することで、保険会社の対応は弁護士に任せて、あなたは治療に専念することができます。

  • どのくらいの頻度で治療したらいいのか
  • 会社を休んで治療に行った場合、いくら補償されるのか

上記の様な不安も、その都度弁護士に相談して、ベストな方法をアドバイスしてもらえます。

Mr.リードからあなたへ

適切な賠償金を得るには、治療の初期段階からやるべきことがたくさんあります。初期段階から弁護士に相談することで、安心して治療に専念することができます。

後遺障害の申請をする場合は特に、治療中から弁護士のアドバイスを受けると認定手続がストレスなく行えます

正しい慰謝料を得るためには、
まずは弁護士に相談しましょう

ケガの完治または症状固定については、次のステップで解説します。

③完治または症状固定

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それを一から自分で解決しようとすると、分厚い書籍2.5冊以上を熟読した分の知識が必要です。

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