交通事故の被害者がやることリスト

交通事故被害に遭われた方へ
ここでは、「事故発生直後」から「賠償金のお支払い完了」までにやること・期間の目安を解説します。見落としがちな注意点をきちんと確認しながら、適切な治療と賠償金が得られるようにしましょう。

1. 交通事故発生から解決までの流れ

「事故発生」から、「賠償金の支払い」までの一般的な流れは以下の通りです。
既に交通事故の被害に遭っている方は、現在の状況と合う項目をクリックしてください
弁護士に依頼すると、①〜⑦まで3ヶ月で解決する人もいます。

気をつけなければいけないのが、損害賠償を請求するにも時効があること。
基本的には傷害による損害は「事故日から3年」、後遺障害による損害は「症状固定日から3年」です。
(但し、時効の起算点は「損害及び加害者を知った時」なので、事故日から3年が経過していても消滅時効が完成していない場合もあります。詳しくは弁護士にご相談ください。)

  1. ① 事故発生
  2. ② 入通院による治療
  3. ③ 完治または症状固定
  4. ④ 後遺障害申請
  5. ⑤ 損害算定
  6. ⑥ 金額提示・示談交渉
  7. ⑦ 示談成立・賠償金の支払い・解決

2.納得のいく解決をするために必要なこと

交通事故の示談交渉は、弁護士に任せるのが得策です。
示談交渉を弁護士に依頼すると、治療中から解決まで以下のさまざまなサポートを受けられます。

弁護士がやること・できること

  • 的確な治療のアドバイス
  • 治療の打ち切りに対する交渉
  • 刑事記録の取り寄せ
  • 医療機関に対する質問、カルテ、レントゲンなどの開示請求
  • 後遺障害の等級申請
  • 後遺障害非該当なら異議申立て
  • 内払(前払い)請求
  • 損害賠償額の算定
  • 過失割合の交渉
  • 示談交渉
  • 示談書作成
  • 示談不成立なら訴訟手続き

弁護士は、その権利で「防犯カメラの映像」「信号パターン」「医療情報」などを照会できるため、確たる証拠を示して保険会社と交渉することができます
保険会社も弁護士が代理人になると態度が変わります。

そのため、結果的に損害賠償金が増額し、短期間で解決することが可能になるのです。
早い人だと、弁護士に依頼してから3ヶ月で示談が成立し、増額した賠償金を受け取ることに成功しています。

Mr.リードからあなたへ

多くの方は、交通事故の被害に遭うのが初めてです。何をどうしていいかわからないまま、示談しないでください!

加害者の保険会社は、低額の賠償金額をあたかも妥当であるかのように提示してくることがあります。言いなりにならないよう、注意してください。

相手は交渉のプロです。被害者であるあなたも交通事故に詳しい弁護士のサポートを受け、損をしないように交渉を行いましょう
治療中から弁護士に相談することで、その後の治療や手続きがスムーズになります。

正しい慰謝料を得るためには、
まずは弁護士に相談しましょう

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