交通事故による縫い傷や打撲、脊髄損傷、その他のケガ

縫い傷や打撲、脊髄損傷などの
ケガを負ってしまった方へ
縫い傷や打撲、脊髄損傷など、それぞれ後遺障害として認められることがあります。
些細なケガや、レントゲンなどで所見がみられない場合でも、部位や診断によって損害賠償を請求できることがあります。

擦り傷・切り傷・縫い傷

治療費や入通院慰謝料が請求できるほか、目立った傷跡が顔に残るようであれば、後遺障害が認められる可能性があります。

また、手足をみせるモデルのような職業の方が、その部位にケガを負ったことにより、仕事が減って収入に影響が出たなどの場合は、逸失利益が認められることがあります。

打撲

打撲は、治療期間によって入通院慰謝料が変わります。通院は3~6ヶ月程度が一般的です。通院頻度が少なすぎたり、不規則だと慰謝料が減額される傾向にありますので、通院には注意が必要です。

また、後遺症がある場合は、後遺障害が認定されることもあります。14級の後遺障害が認められれば、慰謝料が110万円増額する見込みがあり、逸失利益も請求できます。

脊髄損傷など

交通事故によって脊髄損傷と診断された場合、後遺症が残っていると、後遺障害の等級認定がされる可能性があります。
頚髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷などもこれに値します。

後遺障害の認定は、以下の症状で判断されます。

  1. どの程度の麻痺やしびれが生じているか
  2. どの部位に麻痺やしびれが生じているか

これらの症状を立証し、適切な後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
認定には、①レントゲンやMRI、CTなどの画像、②触診や問診による知覚障害の検査や、力の入り具合や腱反射の検査、 ③筋電図や、脳・脊髄誘発電位などで検査を行います。
脊髄損傷を見極めることが困難な場合があり、立証することは容易ではありません。

後遺障害認定を受けるには、後遺障害診断書に「脊髄損傷」と書いてあるだけでは難しく、①であるような画像などで損傷を証明しなければなりません。自覚症状がある場合は、小さな損傷も見逃さないよう、最新設備がある病院などで検査をすることをおすすめします。

失明や視力低下

交通事故の衝撃による視力低下や失明などの視力障害となってしまった場合、両目の視力に応じて後遺障害の認定を受けることができます。

両目失明の場合は1級1号が認定され、それ以外は視力に応じて等級が変わってきます。また、網膜剥離などで網膜の光に対する感度が低下する場合も、程度によって後遺障害の等級が認められます。

聴力低下

両耳で完全に聴力を失った場合、後遺障害4級3号が認められ、それ以外は聴力に応じて等級が変わってきます。また、耳鳴りや耳漏なども、後遺障害認定の対象となります。

事故前と比べて聞こえが悪くなった、また、耳鳴りがするなどの場合は後遺障害認定を受けましょう。

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ケガの部位や程度に応じて、該当する後遺障害の等級が変わります。等級の認定基準が複雑な後遺症もあるので、該当するか判断できない場合は弁護士に相談しましょう。
後遺障害の認定を正しく受けることで、適正な補償を受けることができ、今後の生活への不安も軽減されます。

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