交通事故コラム

ケガや示談交渉だけじゃない!交通事故被害者が本当に困ったこと

交通事故の被害に遭うと、被害者はさまざまな苦労を強いられてしまいます。ケガの治療や加害者との示談交渉などはもちろんですが、被害者が実際に直面する悩みの種はそれだけではないようです。
今回は、統計データを基に、交通事故被害者が本当に困ったことをご紹介していきます。

被害者が事故後に困ったことは「精神的なショック」

交通事故被害者が事故後に本当に困ったことはどのようなことなのか?

内閣府が交通事故被害者とその遺族に対して行った「交通事故の被害者に関するアンケート調査」を公表しています。

この調査結果を参照して、被害者とその家族が抱えたお悩みを見ていきましょう。

「家族または本人が交通事故に遭ってから現在までで困ったこと」のうち「大変困った」と回答した項目の割合

精神的なショックや苦痛 75.8%
身体的な苦痛や障害 55.5%
家事育児の負担 43.0%
示談交渉や民事訴訟などの負担 38.5%
医療費や失職などの経済的負担 32.7%

内閣府「交通事故の被害者に関するアンケート調査」より

心身の苦痛に関する悩みを挙げる回答が多く、「精神的なショックや苦痛」は75%以上の被害者が「大変困った」と回答しています。

一般的にケガによる苦痛に目が行きがちになりますが、交通事故によって「日常生活に支障が出る」、「これまでとは大きく異なる生活を強いられる」ことなどに対する精神的な苦痛は計り知れないことがわかります。

被害者の多くが問題に感じているのは「相手方との関係」

続いてご紹介するのは、「家族または本人が交通事故に遭って問題を感じた項目」に関する回答です。

「家族または本人が交通事故に遭って問題を感じた項目」のうち「大変問題がある」と回答した項目の割合

事故の相手方(加害者)との関係 45.2%
保険会社や相手方の弁護士との関係 38.3%
家族との人間関係 16.5%
病院・医療機関との関係 15.8%
親戚との人間関係 11.9%

内閣府「交通事故の被害者に関するアンケート調査」より

「事故の相手方(加害者)との関係」、「保険会社や相手方の弁護士との関係」といった、交通事故の相手方との関係に問題を感じている方がたくさんいる結果となっています。

ミスターリードの元にも「加害者の保険会社とのやりとりに困っている」というご相談が多く寄せられます。

精神的なショックを抱える中で、相手方の保険会社から心無い言葉を言われて、より苦痛を感じてしまう方が多いようです。

弁護士に相談し、治療に専念できる環境を

2つの結果から、交通事故被害では、被害者の精神面の負担軽減がとても大切なことが見て取れます。

ご自身や家族だけで抱え込んでしまうと、精神面の負担は大きくなってしまうもの。

ぜひ、信頼できる弁護士に相談をして、精神面の負担を軽減してください。

弁護士に依頼をすると、加害者や保険会社と直接やり取りをすることがなくなります。

加害者や保険会社とのやりとりを弁護士に任せることで、安心して治療に専念できます

交通事故被害の弁護士選びでは、賠償金の増額だけでなく手厚いサポートをしてくれる弁護士に出会うことが大切ですよ。

Mr.リードからあなたへ

交通事故被害者が精神的なショックを抱える中で、加害者や保険会社とやり取りをしていくことは、心身の負担が増してしまうことに繫がります。

交通事故被害者が抱える悩みや問題を解消し安心してもらうこと、ケガの治療に専念できる環境づくりサポートすることも弁護士の大事な役目。

ミスターリードは、賠償金の増額だけでなく、被害者の精神面もケアしてくれる弁護士をご提案していますので、安心して弁護士に相談してくださいね。

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