交通事故コラム

運転する時に携帯する義務があるもの、便利なもの

自動車を運転する際に所持する義務があるものをすべて言えますか?運転免許証をはじめ、運転をする際に忘れずに所持しておく必要があるものがいくつかあります。所持が義務付けられているものを不携帯でいると、違反で罰せられてしまうかも。
今回は、所持が義務付けられているもののおさらいと、いざという時のために用意しておくと便利なもののご紹介をしていきましょう。

運転する時に携帯する義務があるもの

まずは運転中の携帯が義務付けられているもののおさらいから。

うっかり所持し忘れているものはありませんか?

運転中の携帯が義務付けられているもの

  • 運転免許証
  • 車検証(検査標章の表示含む)
  • 自賠責保険証
  • 初心者マーク(免許取得1年未満の場合)

初心者マークが必要な方以外は、運転免許証車検証自賠責保険証の3点は、運転時に忘れずに携帯しましょう。

仮に不携帯であることがわかった場合、下記のような罰則が設けられているので注意しましょう。

不携帯による罰則

運転免許証 反則金3000円(点数の減点はなし)
車検証 道路運送車両法違反(50万円以下の罰金刑)
自賠責保険証 自賠責損害賠償保障法違反(30万円以下の罰金)
初心者マーク 反則金4000円及び違反点数1点

運転する時に携帯しておくと便利なもの

続いてご紹介するのは、交通事故の当事者になってしまった際などに備え、あらかじめ所持したり用意しておいたりすると便利なものをご紹介します。

運転中するときに所持、用意しておくと便利なもの

  • 任意保険の連絡先及び契約番号
  • ロードサービスの連絡先
  • メモ帳とペン
  • 反射鏡または発煙筒
  • 交通事故アプリ

任意保険の連絡先と契約番号、ロードサービスの連絡先は、交通事故に巻き込まれた際にすぐ連絡できるように、携帯電話やスマートフォンに登録しておくと便利です。

メモ帳とペンは、交通事故の相手方の名前や連絡先などをメモするほか、目撃者がいた場合は目撃者の名前や連絡先などをメモする際にも役立ちます。

反射鏡、発煙筒については、二次災害を防ぐための備えです。

夜の交通事故の場合など、視界が悪い状況で交通事故が発生し、道路の真ん中に車を止めざるを得なくなった場合、後続車に危険を知らせる必要があります。

反射鏡、発煙筒を使用し、二次災害を防ぐことも交通事故発生直後の大切な行動です。

また、交通事故直後は、加害者も被害者もパニック状態になってしまい、正しい行動が取れなくなってしまうことも多いです。

そのようなときにやるべきことを順番に案内してくれる交通事故アプリがあります。

よく運転をする方は、あらかじめスマートフォンなどにダウンロードをしておくと、いざという時も落ち着いて行動することができます。

このほか、交通事故現場や自動車の被害状況を撮影しておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

携帯電話のカメラやデジタルカメラなど、写真を撮影できるものもあるといいでしょう。

Mr.リードからあなたへ

安全運転を心掛けると同時に、携帯する義務があるものを忘れないようにしましょう。

また、いつ自分が交通事故の当事者になってしまうかわかりません。万が一の事態に備えて、必要なものを車内にあらかじめ用意し、慌てずに対処できるようにしておきましょうね。

  • 当サイトは、公開前に顧問弁護士が内容をチェックし、信頼できる情報の提供に努めています。
  • 当サイトの著作権は、株式会社スタイル・エッジに帰属します。無断で複製、転載、配布などの行為を行うことは一切禁止とします。
  • 掲載している内容は、一般的に多い事象をもとに作成しています。具体的な問題解決については、弁護士などの専門家に直接お問い合わせください。ミスターリードの交通事故診断へ

このコラムが役に立ったら
いいね!してね

「いつ」「だれに」「なにを」相談すればいいかすぐわかる!

診断して頼りになるミカタを手に入れよう!かんたん1分!いますぐ交通事故診断