交通事故コラム

主婦の交通事故被害者は必見。あなたの賠償金は大丈夫!?

主婦の交通事故被害における賠償金の示談交渉でトラブルになりやすいのが「休業損害」。加害者側の保険会社は、主婦の休業損害(主婦休損)を支払わない、もしくは低額しか認めないケースがあります。
でも、その提示を受け入れる必要はありません。主婦の方に適切な休業損害が支払われたケースは多くあります。主婦の休業損害獲得の成功事例や増額のポイントをご紹介いたします。

主婦の休業損害の増額事例をご紹介!

まずは、弁護士に相談をして休業損害や賠償金の増額に成功した事例をご紹介します。

ケース1

被害者 20歳代主婦
事故発生状況 車で停車中に後方から追突
ケガ 頸椎捻挫
保険会社の提示額 73万円
示談金額 120万円
より詳しくはこちら 【交通事故の事例集・体験談】
「もらい事故」でも主婦の休業損害を認めさせることに成功!示談金120万円で解決

交通事故で頸椎捻挫(むち打ち)のケガを負ってしまった主婦の事例です。

治療中は家事が思うようにできなかったものの、加害者の保険会社からは休業損害の支払いが認められませんでした。

しかし、弁護士に依頼をして賠償金の増額交渉を行った結果、「休業損害」と「傷害慰謝料」合わせて46万円を認めさせることに成功し、賠償金が増額されました。

ケース2

被害者 61歳主婦
事故発生状況 歩行中に車と衝突
ケガ 左大腿骨転子部骨折
保険会社の提示額 570万円
示談金額 950万円
より詳しくはこちら 【交通事故の事例集・体験談】
歩行中の事故で骨折!弁護士の交渉で専業主婦でも示談金が950万円に!

左太ももの付け根の骨を骨折する事故に巻き込まれ、入院を余儀なくされた主婦の事例です。

入院だけで14日、入通院合わせて214日かかり、入院中は家事を一切行うことができませんでした

しかし、保険会社から提示された賠償金額はとても低額なものでした。

そこで弁護士が保険会社と粘り強く交渉を行い、「休業損害」や「傷害慰謝料」が増額、今後の家事への影響に対する補償として「逸失利益」も獲得し、賠償金を380万円も増額することに成功しました。

ケース3

被害者 53歳パート
事故発生状況 車で停車中に後方から追突
ケガ 頸椎捻挫、腰椎捻挫
保険会社の提示額 20万円
示談金額 80万円
より詳しくはこちら 【交通事故の事例集・体験談】
パート主婦の休業損害額を、弁護士が適正に算出!事前提示の4倍に増額へ

交通事故で「頸椎捻挫」と「腰椎捻挫」のケガを負ってしまったパート主婦の事例です。

この方の場合、休業損害は認められていましたが、パートをしていたため、パートの収入から計算されていました。

しかし、家事への影響は考慮されておらず、またパートの収入も少ないため、休業損害はとても低額でした。

そこで弁護士は専業主婦の休業損害を計算する際に使用する「賃金センサス」を基準として計算するように示談交渉で主張しました。

その結果、休業損害の増額に成功。傷害慰謝料も増額となり、賠償金は4倍もアップすることができました。

主婦の賠償金を増額するポイント!

先ほどご紹介した休業損害の獲得事例のポイントをご紹介していきます。

家事ができないことも損害の一つ

ケース1とケース2の事例では、交通事故でケガをしたことが原因で、事故以前に行っていた家事ができなくなってしまいました。

これは、会社員が交通事故のケガで仕事を休み、収入が減ってしまった場合と同じ立派な損害です。

保険会社は金銭面での損害が出ていないことを理由に「主婦の休業損害は認められない」と主張してくることがありますが、交通事故以前と比較してどの家事がどの程度できなくなったかを主張することで、休業損害が認められる可能性があります。

後遺障害等級の認定で「逸失利益」も請求できる

ケース2の事例では休業損害だけでなく「逸失利益」も獲得することができています。

後遺症が残ってしまった場合、将来の家事にも影響が出てしまう可能性があります。

この将来の家事への影響も交通事故による損害です。

後遺障害等級の認定を受けることで、主婦の「逸失利益」についても加害者に対して請求することができます

兼業主婦の場合、収入減の補償が妥当な休業損害とは限らない

ケース3はパートをしている主婦の事例で、保険会社は当初、パートを休んだ分の休業損害の支払いを認めていました。

しかし、収入のある主婦の場合、収入と家事の両方で損害が出てしまっていることが多いです。

そのため通常は、「収入」と専業主婦の休業損害の計算で使用する「賃金センサス」の、どちらか高額となる方を請求することができます。

つまり、兼業主婦の場合、収入減による休業損害が認められていたとしても、それが妥当な金額とは限らないというわけです。

Mr.リードからあなたへ

主婦休損については、保険会社が妥当な金額をが認めようとしないケースがまだまだ多いようです。

家事への影響も立派な損害ですので、妥当な「休業損害」や「逸失利益」を勝ち取れるよう保険会社と示談交渉をしていきましょう。

金額の計算や交渉の際は、弁護士への相談がおすすめです。Mr.リードの弁護士診断を通じて信頼できる弁護士に出会い、妥当な賠償金を勝ち取ってくださいね!

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