交通事故コラム

弁護士に求めることは?弁護士への依頼経験者インターネットリサーチ結果

交通事故被害をはじめとする法律トラブルに悩んでいる人に、より適切な解決策をご提案するための情報収集の一環として、インターネットリサーチを実施しました。
ここでは、そのインターネットリサーチの結果を公開いたします。

意外といる!?5人に1人が弁護士に依頼した経験あり!

今までに一度でも弁護士に依頼したことはありますか?

はじめに、弁護士に依頼をした経験を確認する調査を実施しました。

回答者数1,982人のうち、依頼したことが「ある」と答えたのが384人(19%)、「なし」と回答したのが1,598人(81%)という結果になりました。

5人に1人は弁護士に依頼したことがあり、まだ弁護士のサポートが必要な法律トラブルに直面をしたことがない人も、決して他人事ではないといえます。

本質問で「ある」と答えた人のうち、過去30年以内に弁護士に依頼した経験のある人300人に次からの質問にご回答いただきました。

弁護士はどのようなトラブルの時にどう探す?紹介?インターネット?

どのような法律トラブルで弁護士に依頼をしましたか?

弁護士に依頼した法律トラブルで最も多かったのは、「借金や過払金」のトラブルでした。

「借金や過払金」は、テレビCMなどで広告宣伝をしている弁護士も多いことが影響していると考えられます。

その他で多かったのが、「相続」、「浮気や離婚」といった家族間のトラブル交通事故

誰にでも起こり得るトラブルが多い結果となりました。

弁護士を探した際に使用した手段をすべて教えてください。

次に、相談する弁護士を探した手段に関する質問をしました。

最も多かった「知人や友人の紹介」、二番目に多かった「インターネット」が他の選択肢に比べて突出した結果となりました。

後の質問の結果にも表れていますが、弁護士選びでは「信頼できる人からの紹介」を重要視している人は多いようです。

また、最近は「インターネット」で弁護士を探した人は増えており、2016年以降に依頼した人の40%以上の人が「インターネット」と回答していました。

弁護士に求めた条件、キーワードは「信頼性」

依頼する弁護士に求めた条件を教えてください。

こちらのグラフは、弁護士に求める条件を尋ねたものです。

こだわった、または少しこだわったという回答の割合が多いほど、弁護士に求める条件として重要視していた人が多いと言えます。

「頼りがいがある」は、こだわった(41%)、少しこだわった(34%)で実に75%の人がこだわっていました。

「丁寧・わかりやすい」「話しやすい」といった条件もこだわっている割合が多くなっています。

ミスターリードもいつも気をつけていますが、「難しい法律の話をわかりやすく説明する」ことの大切さを再認識する結果となっています。

弁護士選びで決め手になったことを教えてください。また、一番の決め手も教えてください。

「この弁護士にお願いしよう」と思った理由を教えてもらいました。

決め手になったことを複数あげていただき(青のグラフ)、その中で最も決め手になったことを一つだけ選んでもらっています(橙のグラフ)。

「任せられる弁護士だと思った」が最も多く121人(40%)、二番目に多いのが「弁護士の人柄が良かった」で97人(32%)が選んでいます。

一つ前の質問も含め、「頼りがい」、「任せられる」「人柄が良い」などがキーワードとしてあげることができ、信頼性や安心感を抱くことができる弁護士が選ばれていることが見て取れます。

あなたにとって弁護士への信頼につながるものを教えてください。

では、どのような弁護士に対して信頼感を抱いているのでしょうか?

結果としては、「解決実績が多い」「弁護士としての経験年数」の2項目に信頼を抱く人が非常に多いことがわかりました。

解決実績と経験年数は、「依頼する弁護士に求めた条件を教えてください」の質問でも項目として挙げていましたが、ここでは、こだわった、少しこだわったを合わせて50%ほどに留まっていました。

そのため、実績の多さにこだわりはしないけれど、経験は実績をきちんと確認したうえで、信頼できる弁護士に相談しているのかもしれません。

「すぐに依頼!」はわずか13%!悩んで決断する人が多い

弁護士への依頼を考えてから依頼するまでに、どの程度日数がかかりましたか?

弁護士に依頼することを考えてから実際に依頼するまで、「1日以内」と回答した人は13.7%、約1週間が30%で一番多い結果となりました。

2日〜4日以内も27%を集めており、1週間前後で判断をする人が多いようです。

一方で1ヶ月以上と回答した人も11%いました。

弁護士に依頼することは人生で何回もない大きな出来事。

じっくりと考えてから決断する人も少なくありませんでした。

依頼するまでに時間を要した理由をお答えください。

依頼まで1週間以上かかった人に、その理由も答えてもらいました。

「弁護士に依頼するべきか迷っていた」という回答が最も多く41%。

「急いで依頼する必要はなかった」、「他の弁護士と比較・検討をしていた」、「自分が依頼していいものか悩んだ」という回答も数を集めました。

また、注目したいのが他の弁護士との比較・検討をした人が21.9%という点。

無料で相談できる弁護士が多くなっていますが、「無料相談を活用して複数の法律事務所を比較する」というような探し方は、あまり浸透していないようです。

不満はわずか、しかし、大満足も少数。弁護士もサービス改善が必要?

依頼した弁護士の満足度を教えてください。

弁護士に依頼したことに対する満足度をご紹介します。

総合的な満足度だけでなく、弁護士費用、結果、スピード感、親切さ、頼りがいについてもそれぞれ確認しました。

グラフを見るとわかるように、いずれの項目も「満足だった」「どちらとも言えない」が多く回答を集める結果となりました。

「不満だった」、「とても不満だった」を選択した人は、いずれも10%前後で少ないものの、「大満足だった」という答えも決して多くはありません。

特に弁護士費用は、「大満足」、「満足」を合わせても50%に届いておらず、費用が高いと感じている人が多いことは明らかです。

この費用の面だけでなく、親切さやスピードといった点もより意識し、満足度を高めていくことが、弁護士にとってまだまだ課題と言えます。

弁護士に依頼したことがある立場から見て「もっと弁護士がこうだったら相談しやすいのでは?」と思うことをお教えください。

最後に、弁護士への依頼経験がある人だからこそ言える「弁護士やリーガルサービスがもっとこうだったいい」という意見の一部をご紹介します。

この意見の中に、弁護士がより良いリーガルサービスを提供するためのヒントがあるかもしれません。

  • 費用がわかりやすく、もっとオープンになっていると助かります。
  • お互いに信頼関係を構築すること
  • 専門性がはっきりしていること。専門外の場合は、他の弁護士を紹介してくれること
  • 素人目線での丁寧な説明が必要
  • まずはメールやチャットで相談できたら、もっと早く頼んでいたと思う
  • 進捗状況の報告、日数の明確化
  • <調査概要>実施日:2018年9月1日〜2日、対象:20才以上の男女、条件:30年以内に弁護士に依頼をしたことがある人、人数:300サンプル(男女各150サンプル)、調査協力:株式会社マーシュ

Mr.リードからあなたへ

弁護士を必要とする法律トラブルに直面する人は、意外と多いです。
でも、まだまだ「すぐ弁護士に相談しよう」と行動できる人は限られています。

みなさんがためらうことなく弁護士に相談できるよう、ミスターリードでは、今後もさまざまな取り組みを行っていきます。

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