交通事故コラム

大切な家族が交通事故で亡くなってしまったら…。請求できる費用や行う手続き

突然の死亡事故。交通事故で大切なご家族を亡くされた方のお気持ちは計り知ることができません。そのような辛い状況でも、亡くなられたご家族のため、残された家族の今後のため、行わなければならないことがたくさんあります。賠償金と、必要な手続で分け、ご遺族のやるべきことをご説明していきます。

今後の不安を軽減させるため、適正な賠償金を受け取りましょう

死亡事故の場合、亡くなられた方のご家族(相続人)が賠償金の請求を行うことができます。ショックが大きく、賠償金のことを考えることができないかもしれませんが、賠償金はご遺族のみなさまが今後生活していくうえで、大切なものです。「損害賠償請求」を行い、賠償金をしっかりと受け取るようにしましょう。

 

また、死亡事故の場合、「死亡逸失利益」や「死亡慰謝料」といった賠償金に加え、「葬儀費用」など、亡くなられたご家族のために必要とした費用についても請求することができます。

死亡事故で行う必要がある手続きはたくさんあります

死亡事故の場合、賠償金の請求以外にも、たくさんの手続きを行う必要があります。たとえば、住民票の手続きや契約している携帯電話やクレジットカード、保険に関する手続き、年金停止の手続きなどが挙げられます。これらは、比較的すぐに手続きを行うことができます。

しかし中には、不動産や株式、自動車などを所有していた場合は、負担が大きくなることもあります。特に相続に関係することは、戸籍の収集やご遺族の中での協議が必要となってきます。相続に関する知識などもが求められることになります。必要な手続きは、一人ひとり異なりますので、まずは、どのような手続きを行う必要があるか把握しましょう。

心身の負担を軽減させるために弁護士を頼りましょう

ご家族が亡くなられてショックを抱える中で、賠償金の請求や手続きを行うことは非常に辛いものです。ご家族だけで抱え込むよりも、弁護士のサポートを受けながら手続きを進めていくことで、心身の負担は軽減されます

弁護士は、「葬儀費用」などの経費、「死亡逸失利益」や「死亡慰謝料」といった賠償金についても、適正な金額を受け取ることができるよう、保険会社に対して交渉を行います。また、相続に関連する手続きにおいても、法律知識が必要となりますので、弁護士がいることで、賠償金以外でも正しい手続きを行うことができます。

Mr.リードからあなたへ

残された家族には、悲しみの中でも、やらなければいけないことがたくさんあります。亡くなられた方のそれまでの暮らしや、ご遺族の状況によってやるべきことも変わってきます。死亡事故における、「損害賠償請求」や手続きについては、詳しくご紹介しているページがありますのでそちらをご覧ください。

交通事故で大切な人を亡くしたら(死亡事故)