
早く解決したい。弁護士に依頼して3ヶ月で解決へ!
個人事業主(30代)・男性・バイクで停車中に後方から追突
- バイクと車の事例
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ケガの状況:TFCC損傷、月状骨骨挫傷
後遺障害:12級
保険会社からの
提示金額弁護士
交渉後賠償金
合計300万円 800万円
事故の状況
バイクで停車していたところ、前方不注意の車に後ろから追突されてしまい、TFCC損傷、月状骨骨挫傷のケガを負い、後遺障害12級に認定されました。
弁護士に依頼しようと思ったきっかけは何ですか?
加害者の保険会社から提示された金額が自賠責基準で、その金額の低さに全く誠意を感じませんでした。
早急に解決したかったため、弁護士に相談してみようと思いました。
弁護士交渉の結果と感想を教えてください。
事故に遭う前は会社員でしたが、現在は飲食関係の仕事のため、手首のケガが仕事にとても影響していました。
弁護士さんは、その辺りの事情をしっかりと汲んでくれました。
会社員時代の収入を証明してもらうことで逸失利益が3倍以上に増額し、後遺障害慰謝料も裁判基準の8割まで増額しました。
短期間に何度も交渉してもらって、500万円も増額できたことを嬉しく思います。
ここに注目!
早く解決したい!と思っているときこそ、弁護士に相談するのが得策です。弁護士から的確な「根拠」と「証拠」を提示されれば、保険会社は対応を変えざるを得ません。
Mr.リードは、今すぐにご依頼可能な弁護士をご案内します。
この事例・体験談を解決した事務所はこちらです。

弁護士法人・響
第二東京弁護士会
/代表弁護士:西川 研一
お問い合わせ相談実績40,000件以上。
弁護士法人・響は、専属の担当者が定期的に依頼者の方に連絡を取り、精神的なサポートをすることに力を注いでいます。
交渉力も高いため、安心して示談交渉を任せることができます。
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