
小学生が事故で大ケガ!弁護士の介入で示談金が100万円から2000万円に!
小学生(6歳)・男性・歩行中に車と衝突
- 歩行者(小学生)と車の事例
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ケガの状況:鼻骨骨折、くも膜下出血、肋骨骨折など
後遺障害:併合9級
弁護士費用特約を使用保険会社からの
提示金額弁護士
交渉後賠償金
合計100万円 2034万円
事故の状況
6歳の小学生が横断歩道を渡っていたところ、自動車に跳ねられ救急搬送となりました。
鼻骨骨折やくも膜下出血など顔に傷跡が残るケガと、また体にも肋骨骨折などのケガを負いました。
弁護士に依頼しようと思ったきっかけは何ですか?
週間の入院後、3ヶ月通院したあたりで、相手保険会社が「そろそろ治りつつありますね」と一方的に100万円の提示をしてきました。
この金額の低さにはとても納得がいかず、友人のすすめで弁護士の先生に相談しました。
弁護士交渉の結果と感想を教えてください。
示談内容をすべて見直していただき、傷痕で後遺障害申請が可能とのことで顔面9級と両膝に各14級の認定。併合9級を得ることができました。
次に、高次脳障害で後遺障害の申請をしたものの、幼すぎて判断できず非該当となりましたが、弁護士の先生に粘り強く示談交渉していただき、想像を遥かに超え1934万円増額し、2034万円の賠償金を受け取ることができました。
息子の傷は元に戻りませんが、100万円で示談に応じずに、本当によかったです。
ここに注目!
保険会社は、驚くほど低額な賠償金を提示してくることがあります。納得がいかない時は、遠慮せずに弁護士に相談しましょう。
歩行者は体がむき出しの分、ケガがひどくなってしまう傾向にあります。その場合、必要な補償範囲が広くなるため、交渉で示談金を増額できる可能性がより高まります。
この事例・体験談を解決した事務所はこちらです。

弁護士法人・響
第二東京弁護士会
/代表弁護士:西川 研一
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弁護士法人・響は、専属の担当者が定期的に依頼者の方に連絡を取り、精神的なサポートをすることに力を注いでいます。
交渉力も高いため、安心して示談交渉を任せることができます。
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